限界耐力計算の道

木構造に関する興味深い本を読みました。
「木造住宅の耐震設計  リカレントな建築をめざして」 樫原健一・河村廣 著
限界耐力計算で木造住宅の構造計算をやるというものです。
従来、木造住宅は構造計算が不要で、その代わり壁量計算と仕様規定を満たせば良いことになっています。
これが平成10年の建築基準法の改正により、性能規定である構造計算により安全性を検証できることとなり、
いよいよそれが、一般の我々設計者が利用できるようになるということです。

木構造に対して前々から疑問に思っていたことを、払拭してくれたという感じです。
伝統工法が息を吹き返すと共に、新しい木造住宅の世界が開けてくると思います。



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