「地松専門の製材所見学」

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森の学校2009の第6講座は、11月21日(土)、美咲町にある鈴鹿製材所で、地松の製材と乾燥の見学を
行ないました。
案内をして下さったのは、鈴鹿雄平さんです。
木の見分け方から木取りについて、ねじれ、割れ、ヤニ、アイを出さないための苦労などを丁寧に説明して
頂きました。

この日初めて知ったのですが、なんと岡山県の県の木はアカマツです。
そして、昔岡山では、梁材のみならず、柱や造作材にいたるまで松材が使われる松普請が主流であったと
いうことでした。
このことは、時代の流れを感じると共に、松材は環境のバロメーターであるとつくづく思いました。
松喰い虫の被害の話もありましたが、成長した木は使ってやることが重要であると思います。
そうすることで、山も元気になります。

鈴鹿製材では、地松の新しい用途として、地松のフローリングに力を入れておられます。
地松ならではの堅さや色味が魅力的です。

見学の後は、参加者全員で家づくりに関する意見交換会となりましたが、これが大盛り上がりで予定時間を
1時間オーバーして熱い講座は終りました。


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