『木造建築の新時代』

SE工法の開発者で構造設計者の播繁さんの講演会へ行ってきました。
SE工法は集成材による金物工法で、構造計算をする必要があります。
在来工法が金物工法化しているなかで、本物の金物工法に興味を持ちました。

四号特例と言って、2階建てまでの木造住宅は、現在構造計算をする必要はありません。
もし、四号特例が廃止されたら、まさに『木造建築の新時代』の到来です。
ただし、講演会の中では、四号特例の話はでていません。

お話の中で、火打ち梁を見せることに抵抗があるというか、見せることに否定的と言われたのですが、
構造ありきじゃないんだよ、というところに共感します。
理由は、日本の建築文化に火打ち梁を見せるということはなかったからです。
もちろん、火打ち梁に替わる、水平構面の補強は必要です。

構造計画のおもしろさに触れることができました。

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