伝統建築診断士講習会

伝統建築診断士講習会へ行ってきました。
伝統建築診断士とは、建築研究協会という主に京大の先生およびOBからなる法人が付与する資格です。
この度の2日に渡る講習会のあと、1月後に試験があります。
合格率は20%ということです。(厳しい!)
講習会を受けて感じたことは、これは入学試験というか、選抜試験のようなものだな、ということです。
つまり、資格を取ったあとに、研修や横のつながりができて、診断士として一人前になれるということです。
というわけで、受かると落ちるとでは大違いです。

講習の内容は、耐震診断と劣化診断です。
2日間といっても、ほんのさわり程度の内容だと思いますが、やはり京都まで行っただけのことはありました。
耐震診断は、耐震に関する構造理論の基礎的なことと、「エネルギー一定則による方法」による耐震診断に
ついてでした。
劣化診断は、腐朽、シロアリ、シロアリ以外の虫害についてです。
劣化診断については、数年前限界耐力計算の講習会に参加した時と同じ先生に教わったのですが、
なんとかこの先生の研修を受けてみたいと思います。

ちなみに、この講習会は結構高額な上、内容も難しいので、ある程度、構造と耐震の実務や勉強を
やってから受講しないと、私の二の舞になるかもしれません。(T_T)

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