「石場建てを含む伝統的構法木造建築物の設計法」報告会へ行って来ました

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待ちに待った、「石場建てを含む伝統的構法木造の設計法」報告会へ、滋賀県にある立命館大学の会場まで
行って来ました。
わざわざ行かなくとも、HPから新しい設計法についてはダウンロードできるのですが、久々に居ても立っても
おられない、という気持ちになりました。
行って分かったことは、検討委員会の大変なご苦労と、設計法ができたからといって、このまますんなりと
法制化されるとは限らない、前途多難な状況です。

限界耐力計算の詳細設計は、実験の成果が反映されて、バージョンアップしています。

写真は、会場でもらったチラシです。
今の時点では、まだHPはアップされていませんでしたが、おもしろい試みだと思います。

質疑応答で、標準設計では石場建ての場合、基礎の仕様がベタ基礎のみになっていることに、質問が
ありました。
版築でできないか、という意見もありました。
ベタ基礎を排除することはないと思いますが、新しい工法が生まれる可能性があると感じます。

伝統的構法とあえて的が入っているのは、伝統構法の理念にかなう現代構法が付加されて、より安全な
完成された構法となることだと思います。


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