木材劣化診断士

日本木材保存協会による木材劣化診断士資格検定講習・試験を受けてきました。
木材劣化診断士は、木材における腐朽・蟻害・甲虫害の3種類の劣化に関して、その範囲や程度や進行性を
判定します。
昨年、伝統建築診断士という資格を取った時に、この資格を知りました。
耐震診断をしていて、劣化診断の技術を磨きたいと思い、受講しました。

午前中が座学で、午後は実習でした。
実習で、含水率計やピロディンやレジストグラフなどの測定機器をさわりましたが、このちょっとしたことが、
大変勉強になります。
レジストグラフという電動ドリルのような機器は、ドリルの抵抗値を測定することで、木材内部の劣化状況が
わかるのですが、値段が150万円ということです。
診断士になると、レンタルで使用することができるそうです。

試験は、当日の筆記試験と後日提出するレポート試験です。
レポート試験は、実際に劣化診断をして、報告書を作ることです。
この際、築100年の我が事務所の劣化診断をやってみようと思います。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック