仁和寺観音堂の保存修理へ行く

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建築研究協会主催の仁和寺観音堂の保存修理の見学会へ行って来ました。
重要文化財の仁和寺観音堂は、京都府により現在、半解体修理が行われています。
建築研究協会は、耐震診断と耐震補強を担当されています。
当日は、京都府の文化財保護課の職員の方と建築研究協会の構造解析担当者の方の説明がありました。

このたびの半解体は、屋根と小屋組を解体して、ジャッキアップして、礎石部分の補修をしたそうです。
現在の工程は、解体が終わり、構造的な補強や劣化部分の改修が終わったところでした。

耐震診断では、三次元モデルによる限界耐力計算をしたということで、ぜひ詳細を来年の更新研修の時に、
取り上げて説明してもらいたいと思います。

耐震補強としては、クライテリア1/15を、葺き土を省略することで、クリアしているということです。

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