東寺へ行く

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東寺へ行って来ました。
国宝・五重塔の初層内部が特別公開されています。
日本で一番高い五重塔ですが、中も広く、入ってみると、初層自体が小さめな内陣のようです。
内部は、全面にわたって極彩色で装飾されていますが、今は色あせて、往時が偲ばれます。
国宝の金堂も重文の講堂も、すべてがでかすぎて、感覚が正直ピンときませんでした。
そんな中で、現在保存修理が行われている、国宝の大師堂はピンときました。

今は募集されていませんが、伝統建築診断士の更新研修で、保存修理の現場を見学できました。
素屋根の下で、檜皮の葺替えが行われようとしています。
複雑な屋根伏せのため、雨漏りがひどかったようです。

工事は結構大規模ですが、秘仏の国宝の不動明王像は、安置されたまま、工事は行われるということです。

ちなみに、伝統建築診断士の資格は、建築研究協会によって創設されましたが、創設7年目で受講者が
集まらないということで募集停止になり、今は絶滅危惧種です。

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