柱頭柱脚の補強強化

3日前の新聞の切り抜きです。 熊本地震を踏まえ、まとめられた建築物の倒壊、損傷防止に向けた対応方針に、柱頭柱脚の金物補強が強化 されるそうです。 柱頭柱脚の金物補強が法的に強化されたのが2000年6月ですが、それ以前の建物の方が倒壊率が高かった ということです。 これまでの耐震補強に関しては、補強壁が取り付く柱の柱頭柱…
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木造耐震精密診断1の壁を超える

木造耐震診断の精密診断1の評価書が届きました。 これから精密診断1の補助金申請をする予定です。 多分、岡山県で第1号だと思います。 精密診断1をして良かったことは、耐震補強の考えがより深まったことです。 それから、一般診断の問題点が気になりました。 第1号ということもあって、超えなければならないハードルがいくつかありましたが、…
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耐震改修完了

耐震改修が完了しました。 1枚目の写真は、外付けホールダウン金物です。 普通金物は、壁の中に入れて見せないようにしますが、この場合、壁の中に土壁があり、土壁も耐震要素 なので、土壁を傷めないよう外付けにしました。 2枚目の写真は、基礎の補強です。 掃出し窓の左側の壁を補強しましたが、このままだと既存の基礎は壊れ…
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木造耐震精密診断1の壁をよじ登る

木造耐震精密診断1の現況診断の結果が出ました。 一般診断と比較して、大きく違うところは、建物重量の算出と偏心率計算です。 この度の建物は、屋根が半分以上、瓦からガルバに葺き替えられているので、全体の建物重量は 減りました。 その結果、全体の必要耐力は少なくなりましたが、意外?なことに、2階の荷重は増えました。 原因は、軒の出や…
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平成28年度登録有形文化財修理関係者等講習会へ行く

平成28年度登録有形文化財修理関係者等講習会に、徳島県三好市へ行って来ました。 この講習会は、文化庁の主催で年1回開催されます。(来年は、富山県高岡市です。) 三好市は、四国のヘソに位置し、祖谷のかずら橋、大歩危小歩危の渓谷、池田町やその周辺の町並みなど 見所満載です。 二泊三日の長丁場でしたが、全国からの参加者との交流…
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木造耐震精密診断1の壁

木造耐震診断と言えば、一般診断という簡易な診断が主流です。 建防協のマニュアルによると、一般診断で診断後、評点が1.0に満たないものは、精密診断により診断 および補強計画をすることになっていますが、全国的にほとんどの場合、一般診断で補強計画がされて、 それに基づいて工事が行われています。 なぜ精密診断ができないか、あるいは、やれ…
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香川文化遺産保全技術者養成講座へ行く

香川文化遺産保全技術者養成講座へ行って来ました。 私は、岡山県に住んでいますが、縁!あって、わざわざ高松へ行って、研修を受けています。 今日は、高松市内にある民家園の四国村で、「伝統的木造民家の構法」というテーマで、名古屋工業大学 大学院教授の麓先生の座学と民家調査の見学講義がありました。 麓先生は、伝統的構法検証委員会の委員だ…
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トレイルランニングin山の里 6周回を走る

兵庫県の上郡町山野里で開催された、第7回トレイルランニングin山の里に参加しました。 写真は、小学生の部のスタートです。 まさかこの後、予想以上に過酷なレースになろうとは、思っていませんでした。 1周2.75kmの周回コースです。 エントリーは、1周、3周、6周、10周と実力に合わせて選ぶことができるのですが、結構ハ…
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明王院五重塔と長福寺三重塔へ行く

連休に、福山市にある明王院五重塔と美作市にある長福寺三重塔へ行って来ました。 別の日にそれぞれ行ったのですが、兄弟のようによく似ているなあ、と感じました。 場所は、広島県と岡山県なので、もしや棟梁は同じ人では、と思いましたが、建築年代は、西暦1348年と1285年 で、63年の差があるので可能性はありません。 ひょっ…
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「木造トラス」を読む

明治以降の木造建築に、小屋組がトラス構造のものがあります。 比較的規模の大きい、校舎とか社寺などに多くは使われていますが、一般住宅においても、耐震診断の調査を していると、たまにお目にかかることがあります。 木造トラスとは、この本によると昔ながらの木組みのトラスのことで、本書はその解説書です。 買うには、多少勇気がいりました。(…
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総社正木山トレイルラン ショート15kmを走る

第9回 総社正木山トレイルラン大会 ショート15kmに参加しました。 トレイルランは初挑戦でしたが、この大会は事前に試走などの催しが何回かありました。 私が参加したときは、試走とテーピング、アイシング、ストレッチの講座がありました。 整体の先生が講師として、主にキネシオテーピングの指導がありましたが、大変参考になりました。 スト…
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「伝統木造建築を読み解く」を読む

村田健一著「伝統木造建築を読み解く」を読みました。 伝統木造寺院建築の構造に興味のある人にお勧めです。 伝統建築の構造を理解するのに、読み解くという言葉が、本当にぴったりだと思います。 例えば、屋根面を支える部材に垂木(タルキ)がありますが、伝統建築では、地垂木(ジダルキ)、飛檐垂木 (ヒエンダルキ)、化粧垂木、野垂木(…
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因島の旧三圧小学校へ行く

広島県尾道市の因島にある、旧三圧小学校へ行って来ました。 三圧小学校は、昨年閉校になったそうで、現在解体の入札が行われているということです。 一部に木造校舎があり、大林宣彦監督の映画のロケに使われたこともあるそうです。 いろいろな経緯があって、絶体絶命のピンチの中、地域の若い人達が中心になって、木造校舎の保存活動を され…
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「五重塔はなぜ倒れないか」を読む

上田 篤 編「五重塔はなぜ倒れないか」を読みました。 阪神淡路大震災後に、編纂された本です。 振動台実験などが行われる前の時代に、書かれたものなので、五重塔の不倒神話を解読するという意味で 読むには、少し内容が古いと思いますが、木塔の歴史や構造の変遷を通じて、伝統建築を理解することが できました。 特に様々な時代の五重塔の…
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坂出天狗マラソン15kmを走る

第22回 坂出天狗マラソン大会15kmに参加しました。 15kmという距離は、10kmからハーフマラソンに距離をのばして挑戦するには、少し自信がなかったので、 ちょうどいい距離です。 四国では、前日に春一番が観測され、今日の最高気温は18度の予想でした。 瀬戸大橋を遠くに見ながら、走るコースはたいへん気分良かったです。 …
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「最新 耐震構造解析」を読む

柴田 明徳 著「最新 耐震構造解析」を読みました。 限界耐力計算の大元はなんだろう?という疑問があります。 「木造軸組工法住宅の許容応力度設計(2008年度版)」のp.6によると、限界耐力計算は、「・・・柴田らが提案 した地震応答予測法である等価線形化法にもとづいている。」とありました。 ということは、この本は、限界耐力…
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早島町マラソン10kmを走る

第7回 早島町マラソン10kmに参加しました。 地元のマラソン大会なので、唯一家族の暖かい?応援を受けて走ることができる大会です。 昨年の第6回大会で初めてマラソン大会に参加して以来、マイペースで走っています。 今回は、天候も良く、起伏の少ないコースということもあってか、自己ベストを更新できました。 早島町マラソンは…
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『岡山県耐震改修促進計画」改定素案の公開とパブリックコメント

「岡山県耐震改修計画」の改定素案が、岡山県建築指導課のHPに公開されています。 〈http://www.pref.okayama.jp/page/456170.html〉 南海トラフの巨大地震をはじめ、県内外の活断層による地震の震度分布や液状化の危険度分布が地図に 記載されているので、参考になると思います。 内容としては、住宅の…
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地震動解析の道

今年は、振動解析をじっくり勉強しようと思って、正月から地震動解析のバイブルといわれる 『最新 耐震構造解析』(柴田明徳著)を読んでいます。 なかなか手ごわい本なので、まずはわからなくても、読み終えることが目標です。(^O^) この本は、現在第3版が発行されています。 第2版を古本で買ってもっていましたが、第1章を読んで挫折しまし…
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旧遷喬尋常小学校の構造調査見学会へ行く

岡山県真庭市にある、旧遷喬尋常小学校の構造調査見学会へ行ってきました。 この建物は、平成2年(1990年)まで90年間近く、校舎として使用されました。 現在は、文化財として保存されていて、今後の活用を考える上での、構造調査のようです。 現在は、スレート(天然石)葺きの屋根ですが、当初は正方形の瓦が菱形の向きに葺かれてい…
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