『夕景の見える家』 完成

高松の『夕景の見える家』が完成しました。 高台にあり、小上がりやデッキから見える景色に癒されます。 ケラバの出が、1.8mです。 高窓は、玄関、洗面所、厨房用です。 16畳の居間です。 小上がりは、食事室で、堀こたつに座卓を置いて、食事をします。 寝室にある…
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仁和寺観音堂の保存修理へ行く

建築研究協会主催の仁和寺観音堂の保存修理の見学会へ行って来ました。 重要文化財の仁和寺観音堂は、京都府により現在、半解体修理が行われています。 建築研究協会は、耐震診断と耐震補強を担当されています。 当日は、京都府の文化財保護課の職員の方と建築研究協会の構造解析担当者の方の説明がありました。 このたびの半解体は、屋根…
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『質点系モデルの振動解析技術』セミナーへ行く

愛知県小牧市の中部職業能力開発促進センターの『質点系モデルの振動解析技術』セミナーを受講して きました。 建築振動の初歩的な研修です。 テキストは、植田邦男著「手計算で解ける やさしい建物の振動」(アットワークス)です。 講師の方は、社寺建築の建設会社の社長さんで、大学で建築振動を専攻され、伝統建築の振動解析を 実務でされてい…
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重要文化財 井上家住宅 第2回現場公開へ行く

倉敷美観地区の重要文化財 井上家住宅主屋ほか4棟保存修理工事 第2回現場公開へ行って来ました。 井上家住宅は、倉敷最古の町家建築で、傷みが激しかったため、昨年12月より全解体工事が行われています。 このたび、主屋の上棟式が行われたそうです。 現場公開見学会は、文建協の担当者や棟梁から直接解説して頂き、大変有意義なものでした…
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「事例に学ぶ 建築リスク入門」を読む

日本建築学会編 「事例に学ぶ 建築リスク入門」を読みました。 はしがきによると、リスクの語源は、ギリシャ語では『海面の下に潜む岩礁』、アラビア語では『明日への糧』、 イタリア語では『勇気を持ってやってみる』、など様々あるということです。 本書によると、「リスクとは、ある行動に伴う、望ましくない出来事が起こる可能性と結果(被…
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庵治石の石切場へ行く

庵治石の石切場へ行って来ました。 庵治石は香川県の庵治町で採れる、御影石です。 高松の工事現場から車で15分位のところにあります。 道路沿いには、大規模な石屋さんが続く、まさに石の町です。 石切り場は、少し山に入ったところにありました。 石屋の社長さんの話では、まだこの奥に15社も石切場があるそうです。 このたび…
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部分耐震改修の現場

部分耐震改修の現場へ行って来ました。 部分耐震改修は、岡山県では昨年導入されました。 寝室を含む住宅の一部分(矩形)が、評点1.5以上あれば良いというものです。(通常は1.0以上) シェルターではありませんが、特に夜間や明け方の地震の被害を小さくする効果があると思います。 この現場は、部分改修とはいえ、100㎡以上あ…
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電気自動車に乗りかえて

電気自動車に乗りかえて、1ヶ月が過ぎました。 予想以上に、快適です。 ただ街中を走っていても、なかなかすれ違う電気自動車は少ないので、まだまだ普及してはないようです。 以前、ハイブリッド車に乗ってみて、個人的な感覚ですが、なんとなく中途半端な感じがしていたのですが、 電気自動車には、その中途半端さがないので、気に入りました。 …
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シロアリ発見

耐震診断の現場で、ヤマトシロアリを発見しました。 床下点検口がある和室の畳をはぐると、蟻道があり、露出した蟻道からシロアリが十匹位這い出てきました。 写真には、動揺したせいか?ピントがあっていないので、シロアリは確認できませんが、蟻道はわかります。 点検口から見てみると、束石と束にくっきりと蟻道が見えました。 蟻害の…
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中間検査を考えた

木造住宅の中間検査合格証が送られてきました。 私の住む岡山県では、中間検査はありませんが、現場のある香川県では、中間検査があります。 中間検査は、基準法では規定されていませんので、県によって、条例で規定されています。 主に耐力壁や火打ち梁などの構造に関する検査でした。 検査を受けて思い出したのが、耐震診断の補助金制度の両…
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『家が動く!曳家の仕事』を読む

日本曳家協会 編『家が動く!曳家の仕事』を読みました。 曳家とは、文字通り家を曳いて移動させることです。 現在見積り中の建物が、ジャッキアップをして、基礎を新たに造る設計です。 この本に紹介されている建物は、いずれも規模が大きく、曳家の仕事としても難易度が高いものばかりなので、 技術的には全く問題ないことがわかりました。…
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JMA神戸とJR鷹取駅の強震動記録

伝診協のHPのコラムに、ある診断員の方から、「なぜE‐ディフェンスの実験でJMA神戸の地震波が使用され、 JR鷹取駅の地震波が使用されないか?」、という疑問が書かれていました。 興味があって調べてみると、阪神淡路大震災では、どちらも気象庁の震度階では震度7ですが、 全壊率は、JMA神戸付近がわずか3.2%で、JR鷹取駅付近ではなん…
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白華現象 名前の由来

床下にカビが生えたということで、床下を覗いてみました。 覗いてみると、カビや腐朽菌というには、美しい?白い付着物です。 付着しているのは、木部ではなく、コンクリートの部分です。 配管洗浄の業者が見つけて、カビと言われたそうです。 カビと言われても、何か解せんなと思って、調べてみると・・・白華でした。 白華といえば、…
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『目から鱗の限界耐力講座』

伝診協のHPで、『目から鱗の限界耐力講座』がいよいよ始まりました。 月2回、伝診協のベテラン診断士の方が講師で、限界耐力計算に関する出題をされます。 先日2回目のレポートを提出しました。 2回やってみて、問題を解くことで、理解が結構深まると感じています。 出題形式は、1問目が専門用語の解説、2問目が計算問題です。 専門用語の解…
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家づくり45分セミナー「災害に強い家づくり」

3/14(土)、15(日)コンベックス岡山の小展示場、同じく3/28(土)、29(日)パナソニックリビング岡山2Fにて、 ASJ主催の建築家展があります。 4日間とも、参加しています。 28日は、「災害に強い家づくり」と題して、11:00よりセミナーでお話しする予定です。 内容は、地盤に関してインターネットで得られる情報…
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伝統的構法の詳細設計法 案を読む

「伝統的構法の設計法作成及び性能検証実験」検討委員会の詳細設計法 案を読みました。 昨年発表されて、法制化の途上です。 原稿は、検討委員会のHPから入手できます。 「伝統構法を生かす木造耐震設計マニュアル」がベースになっているとは思いますが、3年間の研究成果が 盛り込まれています。 マニュアルを結構読み込みましたが、マニュアル…
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胡乱座に泊る

京都へ伝診協の会合と研修に行って来ました。 宿は、伝診協の会長推薦の胡乱座(ウロンザ)に泊りました。 胡乱座は、京町家作事組が初期のころに町家を再生して、宿泊所として使われています。 1泊3,000円という安さですが、安宿という感じではなく、心豊かに泊れます。 京町家作事組 編著「町家再生の技と知恵」という本を何回も…
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岡山歴建委員会 キックオフ・シンポジウム 

岡山歴建委員会 キックオフ・シンポジウムが2月23日(月)13:30~16:30、ルネスホールで開催されます。 歴建委員会とは、歴史的建造物委員会の略称です。 理念としては、県内の歴史的建造物の有効利用の一翼を担うということですが、具体的には、 国家戦略特区関連法案にある歴史的建築物の活用にために、建築基準法の適用除外につ…
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日本人はどのように建造物をつくってきたか『法隆寺』を読む

シリーズ「日本人はどのように建造物をつくってきたか」の『法隆寺 世界最古の木造建築』を読みました。 最後の法隆寺大工棟梁といわれた西岡常一と古建築の研究者とイラストレーターの3者による本です。 この本を読めば、法隆寺を設計できるのではないか!と思えるほどわかりやすい本です。 対象は、小学高学年以上ですが、内容は万人向けです…
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床下散歩-現地調査の発見2-

年末から引き続き、別棟の現地調査をやらせて頂いています。 昨日は、床下調査でした。 床下散歩といっても、2時間半のほふく前進時々後進なので、翌日は全身筋肉痛です。 半年前から、この日のためにジムへ通い始めたのですが、果たして、効果はあったのでしょうか! 床下に潜ってわかったことの1つは、基礎についてです。 別棟は外…
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