伝統建築診断士 受験の巻

伝統建築診断士の資格試験を受けてきました。
一月前に講習を受けての試験です。
過去問などは一切ありませんので、ひたすらテキストの読み込みが試験勉強です。
試験内容は、半分以上が論述問題で、特に劣化診断に関する論述が難しかったです。
受けてみて感じたのは、劣化診断の実務や現場を経験する必要性と、伝統建築診断士の門の狭さです。
今年ダメでも、もう一度受験のチャンスはあるそうです。

試験にはでなかったのですが、テキストには等価線形化法の解説があります。
等価線形化法は、限界耐力計算に準じたもので、重要文化財(建造物)耐震基礎診断実施要領では、
今回試験にでた、エネルギー一定則による耐震診断の2つが解説されています。
結構この解説が、わかりやすかったです。

もうじき、伝統構法検討委員会の限界耐力計算を取り入れた新しい設計法の発表があると思うので、
限界耐力計算の勉強を再開しようと思います。

(数日後)

試験が終わって1週間もたっていませんが、合格通知が送られてきました。
やったー!
年明け早々に、合格者研修があるそうです。

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