真備町のボランティアに参加して

西日本豪雨の被災地、倉敷市真備町のボランティアに行ってきました。
災害ボランティアに参加したのは初めてです。
初めてなのと、連日の猛暑で逆に迷惑をかけてもまずいな、という気持ちもありましたが、少しでも力になれば
と思い参加しました。

HPでは、作業時間2時間程度とありますが、拘束時間は、5時間位になりますので、水2リットル、軽食、塩分
の準備が不可欠です。
特に軽食は、朝早く参加したので必要ないかも、と思ったのですが、念のためブロックタイプとジェルタイプの
バランス栄養食を持っていって、よかったです。
パンを持って来られている人がいましたが、パンの方が力仕事にはよいと思います。
熱中症で倒れる人の中には、食事をとらない人が多いということです。

車で玉島ハーバーランドにあるボランティア受付で受付を済ませると、バスで現地まで移動します。
ボランティア保険は、入っていなくても、倉敷市で加入してもらえますが、前もって入っても350円で、1年間
使えるので、近くの社会福祉協議会で加入しておくとよいと思います。

バスを降りると、5~6人の班に分かれて、それぞれが要請のあった被災住宅へ向かいます。
我々が向かった家は、2階まで浸水した土壁の住宅で、主に床下の汚泥の撤去でした。
持ち物にスコップとあったので、大きなスコップを持参しましたが、現場は床板のみがはがれた状態で、根太は
残った状態なので、持ってきたスコップは使えず、効率の悪い作業となりました。

作業内容を前もって把握することは、なかなか難しいと思いますが、必要な道具に小さなスコップも必要だと
思います。

作業は屋内だったことと、しっかり休憩をして水分を補給したので、熱中症に関しては、大丈夫でした。
ただ、無理な姿勢での作業は腰にくるようで、ぎっくり腰の手前の症状になったボランティアがおられました。

初めてのボランティアを経験して感じたことは、半日仕事で体力的には10km走と同じくらいで、1日だと
ハーフマラソンレベルではないでしょうか。
被災者の方は、これが毎日続くわけなので、とにかく人手が必要だと思います。
人によって違うと思いますが、無理せずにできる範囲でお手伝いできればと思います。




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